固体量子センサコンソーシアムを設立
令和6年11月13日、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構、国立大学法人東京科学大学及び国立大学法人東北大学の3者が共同で設置・運営する固体量子センサコンソーシアムが設立されました。
令和6年12月16日から、固体量子センサに特化した量子人材育成プログラムが開催されます。同時に、テストベッド利用も開始される予定です。
詳しくはこちら(http://qst.jp)をご覧ください。
※本研究は文部科学省委託事業「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」の助成を受けたものです。
令和6年11月13日、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構、国立大学法人東京科学大学及び国立大学法人東北大学の3者が共同で設置・運営する固体量子センサコンソーシアムが設立されました。
令和6年12月16日から、固体量子センサに特化した量子人材育成プログラムが開催されます。同時に、テストベッド利用も開始される予定です。
詳しくはこちら(http://qst.jp)をご覧ください。