国際量子科学技術年記念シンポジウムに出展しました

行列力学の誕生によって量子力学の研究が本格的に始まってから、ちょうど100年の節目を迎える本年、国際量子科学技術年記念シンポジウム(主催:一般社団法人量子フォーラム 荒川泰彦代表)が、2025年12月15日に東京大学安田講堂にて開催されました。
固体量子Flagshipは、シンポジウムにおいて、量子技術に関する研究・活動・成果などを紹介するパネル及びデモを展示しました。

パネルでは、高感度なセンサとしての応用が期待されているNVダイヤモンドセンサの原理や応用について紹介し、デモでは、緑色の光を照射し赤色の蛍光を発する様子を、通常のダイヤモンドと比較観察できる装置や、NVダイヤモンドを使用した電気自動車のバッテリー計測用の電流センサを展示しました。

左:NVダイヤモンドと通常のダイヤモンド
右:電気自動車のバッテリー計測用の電流センサ
電気自動車のバッテリー計測用の電流センサ