【開催終了】第1回Q-LEAPシンポジウム(2019/1/30)

2019年1月30日(水)に第1回Q-LEAPシンポジウムが開催されます(主催:文部科学省)。

文部科学省は、経済・社会的な重要課題に対して、量子科学技術(光・量子技術)を駆使して非連続な解決(Quantum Leap)を目指す研究開発プログラム「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」を開始いたしました。 本事業では、量子情報処理(主に量子シミュレータ・量子コンピュータ)、量子計測・センシング、次世代レーザーの3つの技術領域毎に任命したプログラムディレクター(PD)の研究開発マネジメントのもと、 異分野融合、産学連携のネットワーク型研究拠点を形成し、Flagshipプロジェクトと基礎基盤研究を実施します。
 本事業のスタートにあたり、シンポジウムを開催し、各技術領域のネットワーク型研究拠点の紹介及び、 近年注目を集めている量子コンピュータをテーマにパネルディスカッションを実施いたします。

開催概要

日時:2019年1月30日(水) 13:00~17:00

 会場:東京コンベンションホール
   (東京都中央区京橋三丁目1-1東京スクエアガーデン5F)

参加費:無料

申込:定員500名<本シンポジウムは終了いたしました>

主催:文部科学省

※詳細につきましてはJST Q-LEAPサイトをご参照ください。