【開催終了】第2回Q-LEAPシンポジウム(2020/1/14)

2020年1月14日(火)に第6回Q-LEAPシンポジウムが開催されます(主催:文部科学省)。

文部科学省は、経済・社会的な重要課題に対して、量子科学技術(光・量子技術)を駆使して非連続な解決(Quantum Leap)を目指す研究開発プログラム「光・量子飛躍フラグシッププログラム(Q-LEAP) 」を平成30 年度にスタートさせました。本事業では、量子情報処理(主に量子シミュレータ・量子コンピュータ)、量子計測・センシング、次世代レーザーの3 つの技術領域毎に任命したプログラムディ レクター(PD)の研究開発マネージメントのもと、異分野融合、産学連携のネットワーク型研究拠点を形成し、Flagship プロジェクトと基礎基盤研究を実施しております。
 本事業も1 年余が経過し先駆的な研究成果が創出されつつありますことから、3つの技術領域のFlagship プロジェクトにおけるネットワーク型研究拠点の状況と研究進捗概況を中心に紹介いたします。

開催概要

日時:2020年1月14日(火) 13:00~17:00

 会場:東京コンベンションホール
   (東京都中央区京橋三丁目1-1東京スクエアガーデン5F)

参加費:無料

申込:定員500名<本シンポジウムは終了いたしました>

主催:文部科学省

※詳細につきましてはJST Q-LEAPサイトをご参照ください。