本研究は文部科学省委託事業「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」の助成を受けたものです。
Flagshipプロジェクト（固体量子センサの高度制御による革命的センサシステムの創出）
| 時 期 | 媒 体 | タイトル | 内 容 | 氏 名 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2019/2 | NHK Eテレ | サイエンスZERO | 超ミクロな磁場が測れる新技術ダイヤモンドセンサー | 波多野 睦子、岩崎 孝之他 |
基礎基盤研究（高感度重力勾配センサによる地震早期アラート手法の確立）
| 時 期 | 媒 体 | タイトル | 内 容 | 氏 名 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2019/3 | U-Tokyo Focus | Sensing shakes A new way to sense earthquakes could help improve early warning systems | 我々は2011年Mw 9．0東北沖地震の際の広帯域地震計アレイ (F-net) 記録中の重力成分を調べ、地震波到達より前に重力が変化していることを示す信号を7シグマの有意性で見つけました。これは従来の検出報告に比べはるかに確度が高く、地震発生が重力変化で捉えられることを確実にしました。 | KAME Nobuki |